2019-11-29 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
もちろん皆さん見識のある方ばかりで、そういうギャンブル依存症ではないという方々だとは思いますけれども、カジノ委員会の人事で、もし、ギャンブル依存症になっておられる方がいらっしゃるのであれば、それはそれで問題になるのではないかなという懸念をしていますので、そこは私は、専門家も中にいてますから、診断書をしっかりととるべきだったんじゃないかなというふうに思っています。
もちろん皆さん見識のある方ばかりで、そういうギャンブル依存症ではないという方々だとは思いますけれども、カジノ委員会の人事で、もし、ギャンブル依存症になっておられる方がいらっしゃるのであれば、それはそれで問題になるのではないかなという懸念をしていますので、そこは私は、専門家も中にいてますから、診断書をしっかりととるべきだったんじゃないかなというふうに思っています。
まあ、それにしても、せっかく優秀な官僚、そしてそれなりに皆さん見識を持った政治家が集まって、もう少し世界中の観光客を引き付けるような、納得のいく、もう少しまともな経済政策が考えられないのかなと、私ははっきり言って本当にじくじたる思いがございます。先ほどどなたかがおっしゃっていましたよね、やっぱり判断、そのときの判断はなかなか難しいのだと、白黒付け難いと。
それは審議委員の自らの努力によって様々な外部からの情報を取ることによって、皆さん見識のある方々でございますので、そういうことで現にやっておられると思います。スタッフとしては中と連絡が取れる者がいるというのが今の体制でありまして、私はこれは、実にそれが望ましいのではないか、むしろそれでいいのではないかというふうに思っております。
大臣、一つの提案として、私は思うんですけれども、文部官僚の皆さん、見識のある教育行政に関して、いろいろ考え、仕事されてきた方は、特別免許か何かを出してあげて、教育現場に送り込んであげたらいいと私は思うんですよ。そういう仕事でやってもらえないかと思うんですよ。こんな独法で胴元をやっているような仕事よりは、よっぽどその方のこれまでの積み上げてきたものが生きるいい仕事になる。 どうですか、大臣。
私は、そう長い時間じゃないとき、岸田副大臣も立派な方でありますし、遠山大臣だって見識があると思います、きょうは局長もお見えですが、皆さん見識がありますよ、日本人はばかじゃありません、これを変えるときが来ると思います。早ければ早いほどいいですよ。これ以上国力を落としてどうするんですか、いかがですか。
そして残念なことに、非常に有力な農政議員と言われる皆さん、見識豊かな方々が落選されるというような事態もございました。これは与野党問わず日本の農政にとっては非常にマイナスなことだというふうに私は思うのです。国民の批判の目は常に国会に向けられる、こういうふうに思うのです。私ども、ですからしっかりした議論をしながら政策の展開をしていかなければならない、こう思うのです。